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口臭について

みなさんこんにちは。
畑山歯科の畑山敬秀です。
今日は口臭でお悩みの方にむけて書きたいと思います。

口臭の原因の大部分はお口の中にあると考えられます。一番の原因は歯周病です。
汚れが長期間お口の中に蓄積され、その汚れの臭い、歯肉の炎症の臭いが原因となるものです。
また、虫歯や合わない詰め物、かぶせ物、入れ歯の汚れが原因となることもあります。
舌の表面についた細菌の塊り(舌苔:ぜったい)が原因の場合もあります。
これらお口の中が口臭の原因の70~80%とも言われています。
その他には、胃や腸などの内臓の不調によるもの、口が渇きやすい病気、ホルモンバランスの乱れ、食べ物や煙草によるものなども口臭の原因と考えられています。
妊娠中などでホルモンバランスが変化したときに口が渇くようになり一時的に口臭が強くなることもあります。
揮発性硫化化合物の硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルスルファイドなどが口臭の主成分であることがわかってきています。
最近では、客観的に口臭を診断する方法として、この成分を測定する機械も利用されていますので、
本当に口臭があるのか、心理的なものであるのか、改善具合の診断ができるようになっています。

以上のことから、まず定期健診をすることで原因を特定し、治療することをお勧めします。
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by hatayama8241 | 2013-02-09 14:09